大阪でナンパをする場合に有効的なのが「クラブ」です。この記事では大阪のクラブの箱でナンパしようと思っている男性、今イケてるクラブを探している女性におすすめです。
箱毎の特徴やおすすめポイント、また箱お持ち帰りの成功率を上げる方法までご紹介しています。
女性が集まれば男性が来る、イケメンが来ると女性が来るプラスの連鎖が生まれる。
東京ほどではありませんが、大阪にも梅田、難波、心斎橋に集中をした沢山の箱があります。
※お持ち帰りされたい女性も必見です。
大阪には梅田だとOWL(アウル)、難波方面ではシュバル、ジラフ、アンモナ、バンビ、バニティー、セブンハウス、ジュール、PURE OSAKAなどが男女から人気のあるクラブです。
Contents
クラブはなぜナンパが成功しやすいのか
結論から言うとクラブに来ている=出会いを求めている男女がかなり多いです。
路上で片っ端からナンパをしても成功率は低いですが、ある程度出会いを求めている、声をかけられたいと思われている環境では成約率が大きく変わります。
彼氏がいない
出会いを求めている
お酒を飲める空間
音楽でハイテンションになっている
ナンパをする場合にこれだけ条件が整っている事はクラブ以外にそうそうありません。
しかし毎回お持ち帰りが出来る人もいれば、何度行っても撃沈をする人がいます。
そこでこの記事では大阪の人気おすすめランキングにも良く入っているクラブの攻略方法を紹介していきます。
相性が良いクラブ、どういった環境が揃っているかなどの特徴がわかれば自然とお持ち帰りの確率もアップします。
各店舗の特徴を捉えて成功率を上げる
後程ナンパのテクニックについて紹介をしますが、まずは箱の特徴などをご紹介します。
大阪のクラブナンパにおすすめの人気クラブ
梅田の人気クラブ(OWL)アウル
梅田には複数のクラブが存在しますが、大衆向けで圧倒的な人気のあるクラブがアウルです。
難波には人気クラブ箱が沢山ある為、集客は分散しますが、梅田でクラブに行く=アウルになる為圧倒的な集客率を誇ります。
アウルのここがおすすめ!
梅田のクラブで圧倒的ナンバー1の人気なので圧倒的に女性が多い
若い女性、大学生も沢山来ている
イベントが豊富なので新規のお客さんが多い
安全なクラブの為大阪のクラブデビュー人が多い
社会人の女性も沢山来ている
大人の綺麗な女性も多い
一言で言うと【圧倒的な集客率】の高さがナンパをする時において最大のメリットです。
男性の数も多いですが、女性が多ければ多いほどチャンスは巡ってきます。
週末にもなると箱はパンパンで身動きを取る事も難しくなることがあります。
アウルのナンパ攻略の秘訣
アウルでのナンパは12時までには結果を残しておきたいということがあります。時間が経つに連れて男女のペアが出来上がってきます。
既に仲良くなっている男女のペアに話かけるのは無理なので、女性が空いているときに早めに行動をしましょう。
また週末だけではなく、平日も大阪の中では集客率が非常に高いです。
あえて平日に行く事で週末では会えない女性とも巡り合えます。
アパレル、美容系、看護師など女性の仕事は平日休みが多いです。逆に男性の仕事は土日の休みが多いです。
平日休みの女性を狙えるのでかなりおすすめで
難波はチャラいと考えている女性も多く、梅田のアウルを楽しんでいる女性も結構多いです。
チャラい男性が嫌い=ナンパ嫌いではないので十分にチャンスはあります。
心斎橋、難波のジラフは若い男女に人気?
ジラフの特徴は早い時間、終電までに人が沢山入る事です。
またミナミのど真ん中にあるひっかけ橋からすぐ近くにある為、大阪のクラブを遊んでいる人なら9割以上が知っている知名度抜群の箱です。大阪に旅行に来たならまずはジラフ!と言っても過言ではありません。
営業時間が21時から25時までの為、お客さんの層も早い時間でクラブで盛り上がりたい人が集まります。
シュバル、アンモナ、バンビなどの一番お客さんが多くなる時間帯は25時を回った時間帯ですが、これは終電を逃した人に加えてジラフで遊んでいた人達が散らばっている傾向にあります。
ジラフが特に年齢層が若くなっている理由として【大学生割引】があります。
逆に若い層が増えてくると若い層向けの音楽の傾向になる為、20代後半ぐらいの人は終電が回ってシュバルやアンモナに行く傾向が高いように思えます。
しかし20代後半の男性がジラフに行くメリットはかなりあります。
それは大人の魅力で勝負が出来る事です。
大学生の女の子は大人の男性とあまり関わる機会が無い為、大人としての魅力で勝負できる人はおすすめです。
それが見た目なのか、お金なのか雰囲気なのか。人それぞれだと思いますが、若い女性で年上狙いの女性は結構多いです。
大学生でナンパしようと思っている、クラブデビューを考えている人はジラフが一番おすすめです。
今や圧倒的人気上位のシュバル
私がクラブの箱でナンパをしていた時にはシュバルはなかったのですが、今シュバルがかなり人気です。
2018年にシュバルに行ったのですが、25時だと長蛇の列が出来ていて入るのに30分以上待ちました。
なぜシュバルは人気なのか?
大阪のクラブは口コミと行った時の体験の積み重ねで集客の人数が決まると言っても過言ではありません。
友達や友人がおすすめをしていると、シュバルに行く、人が集まっている、盛り上がる、女性が多い、イケメンが多いなど。
圧倒的な人気になればその人気は継続します。
女性に人気なのが完全に分煙化されている事
シュバルでは煙草を吸うスペースが完全に別れています。今は禁煙化が進んでいる為、煙の臭いが嫌いな女性も多いです。
せっかく可愛い洋服を購入しても煙草臭くなるから行きたくないと思っていた女性、普段からクラブに行くけど、煙草の臭いが嫌いな女性はみんなシュバルに集まります。
女性が集まれば必然的に男性が集まる為人気クラブになります。
シュバルは20代中盤から後半の男性におすすめ
シュバルには大学生は少ないです。客層としては社会人が多い為、大学生で20歳を超えていたとしても、大人の男性にナンパで負けてしまう事が多いです。
シュバルの詳細はこちらの記事に書いています↓
女性は基本的に年上の男性が好きなので、大学生の場合はジラフなどで経験を積んでから勝負をおすすめします。
バンビとアンモナの比較!
バンビは若者向け、アンモナは20代後半の男性におすすめのクラブです。
20代前後の若い女性からの指示が高いのがバンビです。アンモナはどちらかというと大人の男女向けのクラブの為、若い男性がナンパで使うのにはおすすめできません。
現状の二つのイメージはこんな感じです。
若い女性がバンビに集まる
↓
若い男性も集まるようになる
↓
20代後半の入場が少なくなる
↓
アンモナに行く
↓
アンモナに大人の男女が集まる
↓
若者は行きづらくなる
↓
バンビに若者は行く
こんなイメージが出来上がっています。当然メインの客層なだけで色んなお客さんがいますが、クラブを楽しむときにはメインの年齢層と合わせてた方がナンパの確率は上がると思います。
アンモナの詳細はこちら↓
クラブ箱のナンパ成功の為に重要な事
大阪のクラブでナンパを考えている場合にはまずは上記のクラブの箱がおすすめです。
ここからは実践をする上で役立つ情報をまとめていきます。
声をかける数がレベルアップに繋がる
ぶっちゃけ最初から上手くいくほど簡単ではありません。路上との違いはありますし、女性がいても全然上手くいかない事もあります。
最初は【声をかける事】から始める必要があります。
無視をされる事が当たり前だと思えるぐらいが理想的です。
ナンパはネガティブをネガティブと捉えない事です。
無視をされる=声をかける女性が絞られていくぐらいの感覚が理想的です。
例えばA君とB君がいたとします。
A君の方が男性スペックが高くて3人に声をかける
B君は負けじと15人ぐらいの女性に声をかける
15人にも声をかけれる勇気がある人の方がクラブナンパでは成功します。
女性もお酒が入っている、ハイテンション、暗い状況では十分に戦えます。
せっかく足を運んでお金も払っているのに数人に声をかけて失敗したと思うのはめちゃくちゃもったいないです。
女性の迷惑にならない範囲でまずは10人に声をかけることを目標にする事から始めましょう。
女性の見た目で判断はできない
私がクラブで一番感じることは女性の見た目でナンパOKかNGか判断が出来ない事です。
綺麗な女性にびびって声をかけずにいると、周りのイケてない男性が来て楽しく喋っている光景を見たことがあります。
逆に太っていて、えって思う女性に声をかけて無視をされることもある為、見た目の容姿で判断するのはもったいないです。
自分が良いなーと思った女性は最初の方に早めに声をかけておきましょう。
時間が経過すると残っている女性も少なくなってきます。早めに行動をする事でライバルと差を付けることができます。
お酒を飲む事から始まるのがベスト
クラブで結果を出す為には基本的には【お金】があった方が強いです。
お酒をおごらずにでもお持ち帰りをする人もいますが、そういうスキルがある人はさらにお金を使ってお酒を一緒に飲めるようになると成功率が高くなります。
初めの頃は【一緒にお酒飲まへん?】ぐらいの感覚がベストです。
もしくは最初話をかけて、少しでも反応をしてくれる女性ぐらいの線引きをしておくと良いでしょう。
おごった瞬間に他の男性の元に行く姿を何度か見かけたことがあります。
クラブ箱での会話例!難しくない
ダンスホールではなく、お酒を飲める空間で声をかけるのがおすすめです。
ダンスホールに居る女性はシンプルに音楽を楽しみたい、踊りたい女性が多いです。
逆にお酒が買える近くにいる女性は話かけられたい、お酒を飲みたい人が多めです。
お酒飲んでる?
飲んでるでー
めっちゃ可愛いから一緒に飲みたいわー
もう一緒に飲んでるやん。友達は?
友達は向こういってもうた(笑)名前なんて言うん?
MEやで。
めっちゃ可愛い名前やな。ここは良く来るん?
迷った時に使えるファーストフレーズ
お酒飲んでる?
名前なんて言うん?(褒められて嫌な女性は少ない)
良く来るん?(大概の女性は全然来てないでって答えるので、そうなんや!可愛いから彼氏おりそう)みたいな感じに繋ぐことができます。
ある程度話が出来ればお酒を奢る
キャバクラで飲もうと思えば1時間で6000円を以上はします。
クラブで二人で女性とお酒を飲んでも1000円程度です。
この金額を奢れるとナンパの幅が広がります。
お酒を奢ると20分ぐらいは一緒にいれる
時々例外としてお酒を奢った瞬間にどこかに消えていく女性もいますが、大半の女性は「ありがとう」という感じで一緒に居てくれます。
1杯を飲むのに平均すると20分ぐらい飲めるので、この時間で仲良くなる必要があります。
2杯目のお酒を奢れるようにする
2杯奢ってホテルに行けるかどうかの勝負の鍵です。
逆に2杯奢る価値がある女性かどうかの見極めも大事です。
話の振り方は人それぞれですが、クラブからホテルに行くまでには心の距離をぐぐっと近づけなければいけません。
ホテルに行くまでの使える会話集
一緒に朝まで居たい事を伝える
軽めの下ネタで相手の出方を伺う
相手の話を中心的に聞いてあげる
自慢はしない、女性は話を聞いてくれる女性が好き(同調する事、否定はしない)
クラブでの連絡先の交換はあまり意味がない
クラブで連絡先の交換はあまり意味がありません。お酒が入っている、暗闇、爆音の雰囲気が連絡先を交換させてだけであって、冷静な判断ではありません。
クラブにいる女性に話を聞くと「その場の雰囲気が楽しければ良い」「ガチな恋愛を求めていない」人が多いです。
その為お持ち帰り、ラブホテルに行くためには「その日」に行けるかどうかが勝負の鍵となります。
必ずお読みください↓
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